inetdでwordpressする時のメモ

2008年12月31日 このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをBuzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録

レンタルサーバー・アイネットディーでwordpressを自分で手動インストールする時のメモ書き

コントロールパネルからの自動インストールじゃなくて、あくまで自分でやるとき

phpのモジュール、GDとZlibを追加する。

 

extension=gd.so
extension=zlib.so
の2行を、php.iniに追加する。詳細はこちらで確認

 

GD(グラフィックライブラリ)

画像をアップロードした時に自動でサイズ変更したファイルを作成してくれる。(ある意味不要ではあるけど)

Zlib(圧縮ライブラリ)

バージョン2.7からの自動アップグレードを有効にするため。自動アップグレードは、これが無いと失敗する。

コメントやトラックバック等の通知メールが届かない問題

inetdでは、メール送信時のfrom情報をチェックしているようで、そのままでは通知メールを受け取れない。

実在しないメールアドレスでは送れない仕組みになっている(?)この問題を見つけるのには苦労した

wordpressは通知メールの送信に、wordpress@サイトのアドレスでfrom情報を作り出す。なので、このメールアドレスを予めコントロールパネルで作成しておけば、受信が可能になる。ただし、wordpressで送信されるメールアドレスは、wwwのサブドメインだけは削除されるので注意。

例えば
hoge.com → wordpress@hoge.com
www.hoge.com → wordpress@hoge.com
aaa.hoge.com → wordpress@aaa.hoge.com
のようなアドレスで送信される。

これでは、メールアドレスの存在がバレバレなので、嫌な人はソースを書き換えれば好きなアドレスに変更できる。変更するのは wordpress/wp-includes/pluggable.php の 354行あたり

$from_email = ‘wordpress@’ . $sitename;

の部分を

$from_email = ‘info@hoge.com‘;

のように、書き換えればそのアドレスでfrom情報が作られる。(ちなみに、僕は’wordpress@’の部分だけ変更してます。)

ソースを弄ると、バージョンアップ時に書き換えられる可能性があるので非推奨。メアド作成で対処する方法がお勧め。(2009/1/13)

サブドメイン付きのアドレス(例えば wordpress@aaa.hoge.comとか)の場合、メールアドレスの存在チェックは働かないようです(2009/07/30)

 

 

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コメント / トラックバック4件

  1. SD より:

    今依頼されている案件でinetd+WP2.7で構築するのにこの記事すごく助かりました!プラグインが自動インストール出来るようになりました。感謝です!

  2. Futaba より:

    希な環境なので、誰も読まないだろうと思ってたのですが、お役にたてて何よりです!
    あと、内容ちょっと修正しました。(メール対処の件で、ソースを書き換えたのなら注意が必要です)

  3. あやがね より:

    一ヶ月ほど悩んでましたが解決できました!
    ありがとうございました!

  4. しんたろう より:

    ずっと悩んでました!
    解決しました。
    ありがとうございました。

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