IRE – 学習デバイス
対応学習リモコン機器(デバイス)
- WinLIRC用デバイス
- IRIO88
- BUFFALO社 PC-OP-RS1
- 玄人志向社 KURO-RS
※IREでは、PC-OP-RS1とKURO-RSの学習デバイス名をRemotoStationとして扱っています。
学習リモコン機器(デバイス)の接続ポート設定
リモコンを学習する前に、予めデバイスの接続ポートを指定しておく必要があります。
指定は、[学習デバイス]メニューの[WinLIRC]又は[RemotoStation(PC-OP-RS1/KURO-RS)]又は[IRIO88]から行います。
※IRIO88は IRE ver 2.06以降 で対応しています。(下のキャプチャー画像はIRE 2.04の物です)
デバイスの接続されている、シリアルポート番号を指定して[OK]を押して閉じます。
WinLIRCとIRIO88とRemotoStation(PC-OP-RS1/KURO-RS)に対応していますが、接続できるのはいずれか1つだけです。
いずれかの接続ポートを指定すると、もう一方の接続は無しに指定されます。