WinLIRCのインストール

ここでの説明は 当サイトで公開している日本語版WinLIRC(0.6.5) の利用を前提に進めていきます。

まずは、こちらから 日本語版WinLIRC をダウンロードします。



ダウンロード中


ダウンロードが完了すれば、ファイルを適当なフォルダーに解凍します。




winlirc-0.6.5j.zip には、実行ファイル winlirc.exe に加えて、サンプル設定ファイル sample.cf やC言語のソースファイルが含まれています。
ここでの説明では、実行ファイル winlirc.exe とサンプル設定ファイル sample.cf の2つのファイルを使います。 その他のファイルは削除しても問題ありません。


それでは、winlirc.exe をダブルクリックしてWinLIRCを起動します。




Windows XP SP2 で利用する場合
「セキュリティの重要な警告」と言ったウィンドウが自動的にオープンします。 これはファイアーウォールの設定をどうするかを訪ねられているのですが、ここでは【ブロックする(K)】ボタンを押しておきます。 尚、XP-SP2以外ではこのウィンドウは現れません。




初回起動時には、下の「WinLIRC エラー」ウィンドウが自動でオープンします。 エラーと有りますが、これは初回の起動で設定が正しく行われていない為のメッセージです。 ここでは【OK】をクリックして設定画面を開きます。




設定画面で重要なのは、左上の「接続ポート」の設定と、一番下の「設定ファイル」の設定です。


接続ポート」の設定では、リモコンの送受信機(若しくは、受信機のみ、送信機のみ)を接続しているシリアルポートの番号を設定します。

設定ファイル」 の設定には、リモコンの設定ファイルを指定します。 自分で設定ファイルを用意できない間は、 winlirc-0.6.5j.zip に含まれているサンプル設定ファイル sample.cf を指定しておきます。

この sample.cf にはフナイ製のビデオデッキのリモコン信号がデータ化されて納められています。 フナイ製のビデオデッキをお持ちの方は、このままの設定でビデオデッキを操作するリモコン信号を送信する事が可能です。 逆にフナイ製のビデオデッキをお持ちで無い方は、パソコンを操作するリモコンにフナイ製のビデオデッキの物が利用できますので、市販のマルチリモコンをフナイ製ビデオデッキ用に合わせておきましょう。 (つまり、どちらにせよ、WinLIRCにリモコンを学習させる手間が省けるのでお得です)


その他の設定については、デフォルトのまま変更せずに【OK】ボタンをクリックします。

これで、ひとまず、WinLIRCの設定は終了です。
矢印のトレイアイコンが表示されていれば、正常に動作しています。