受信機のチェック

 接続している受信機が正しく動作しているかは、生コード(赤外線の点滅時間)の表示機能を使えば、ある程度チェックが出来ます。

起動中のWinLIRCのトレイアイコンをダブルクリックして、WinLIRCのウィンドウを開きます。



WinLIRCウィンドウの右上の【設定(R)】ボタンをクリックして、設定ウィンドウを開きます。



右に並んでいるボタンの中の【生コード(R)】をクリックして、ウィンドウを開きます。



上図のようなウィンドウが開いている事を確認して、リモコン受信機向けてリモコン信号を送信してみます。 この時のリモコンは、適当なもので結構です。 リモコン受信が正しく行われていると、下図の様にリモコンの生コードが表示されます。




pulsespace の数字が交互に繰り返し表示されていると思います。 1つのリモコンの信号で約30回前後の繰り返し表示がされます(一概には言えませんが)。 このように pulsespace の数字が交互に表示されない、もしくは繰り返しが極端に少ない場合には、受信機の制作ミスが考えられます。

ちなみに、pulseの数字が赤外線のON時間(μ秒)で、spaceの数字が赤外線のOFF時間(μ秒)です。 この信号の詳細は、「赤外線リモコンについて」で詳しく紹介していますので、興味の有る方は一度目を通して下さい。