以前、Arduinoでリモコンで紹介したリモコンデバイスに、Bluetoothモジュールを繋いでBluetoothで赤外線リモコンの操作を出来るようにしましたのでご紹介。
BluetoothのSPP(シリアルプロファイル)に対応したモバイル端末やスマートフォン等でリモコン操作が行えるようになります。 ただし、まだ対応したアプリはまだ出来ていませんが・・・
以前、Arduinoでリモコンで紹介したリモコンデバイスに、Bluetoothモジュールを繋いでBluetoothで赤外線リモコンの操作を出来るようにしましたのでご紹介。
BluetoothのSPP(シリアルプロファイル)に対応したモバイル端末やスマートフォン等でリモコン操作が行えるようになります。 ただし、まだ対応したアプリはまだ出来ていませんが・・・
前回に紹介したArduinoでリモコンのデバイスを、自作のプログラム等から使う時の方法です。
Arduinoで、KURO-RS(PC-OP-RS1)とIRIO88(Electric House)の互換で動作するリモコンデバイスを作成してみました。
arduino用のリモコン・ライブラリーをいくつか見つけましたが、どのライブラリーもKURO-RS互換で動作させるのは難しいようなので、今回はそれらのライブラリーを参考にしながら一から作成しました。
注意:KURO-RS互換ですが、実際にKURO-RS用のアプリが動作するのか確認した訳ではありません。
iRemo Speak をバージョンアップしました。
0.04.1からの変更点は、
エアコンの操作時の、読み上げ内容は設定変更した物だけに変更。
全部の設定内容の読み上げを、電話帳ボタンに割り当て。
以上の2点です。
ダウンロードはこちら
(こちらは、らくらくホン専用のアプリとなっています。その他の携帯電話をご利用の方は、iRemo2をご利用下さい。)
ドリームナビゲーター横浜の松村様のご依頼とご協力の下、iRemo Speak (アイリモ スピーク) を、公開しました。
iRemo Speak とは、NTTドコモのらくらくホンシリーズに搭載されている、音声読み上げ機能に対応したリモコン操作iアプリです。
対応の携帯電話は、
と、なっています。
このiアプリは、操作の全てを、音声読み上げに対応することで、視覚に障害をお持ちの方でも、リモコン操作が容易になることを目的として作成しています。
ダウンロードはこちら(対応携帯電話でアクセスして下さい)